2017年06月30日

整頓日記

水曜に、父方の祖母のお葬式に出席するため、家族4人で隣県まで行って来た。
子供の頃は夏休みになると毎年遊びに行っていた祖父母の家。
いつも行くのが楽しみで、たくさん可愛がってくれた思い出がある。
祖父は2年前に肺炎で他界、そして祖母は晩年は痴呆症を患い・・・
祖父母との思い出も永遠になってしまった。

母は相変わらずの体調なので出席せず、
静岡組としては父、兄二人、私と夫と子供二人で祖母を見送った。


今日届け物があったので、実家に仕事帰りに寄ったら、
母が暴れた後だった。
急須を叩き付けて壊し、その欠片で祖母(実母)を殺そうとしていたらしい。


ぶっ殺したかった理由は、自分には冷たいくせに、
近所の人にはへらへら笑って自分のことを話しやがったから。


身体の奥が熱くなって震えてくるのが分かったけど、
ぐっとこらえて、こんなことしたら危ないでしょう、と言ったら、
いいんだよ死ねばあ!!!
ぶっ殺してやる!!!!

ぶっ殺したら刑務所に入らないとだよ、

いいよ刑務所に入ってやる!!!!

そんなことしたら、私たちは犯罪者の身内になって、
働けなくなってしまうよ

じゃぁなんで私には冷たくて他の人にはへらへらしてんだ!!!!
何で私の事言いやがった!!
絶対に許さないからな!!!!!
何でお父さんは嘘をつくんだ!!!何で黙ってんだ!!!
なんで実父は包丁を持って暴れたんだ!!!
何で私の2番目の子供を殺してくださいって産婦人科の先生に言ったんだ!!!!
まりあも私の足の事を笑うな!!!!
・・・・



よくわからない部分も多かったけど、こういう時は否定してはいけないと思って
子供に言うみたいにお母さんの気持ちを肯定してあげる言葉をかけ続けたけど、
とうとう自分も心が壊れそうになってしまったので、
何も言わず家を飛び出してきてしまった。ぐっとこらえていた涙がとまらない。

帰宅し、家の事や子供のことをやってくれていた夫に話したら
辛かったね、と言って抱きしめてくれて、
ぼくがお母さんと話してみるよ、だって家族でしょ、一人で抱え込んじゃだめ。
と言ってすぐに電話をかけてくれた。


夫のように、母の味方になって、寄り添ってあげればよかった。
不出来な自分を恥じた。

要は、母は寂しかったんだ。
誰からも感謝の言葉をかけてもらえず、
愛情を感じられず、心がカラカラでヒビが入り、
ボロボロになってしまった。


母をこんなにまで追いつめて、母の心を殺したのはまぎれも無く私たち家族。
おばあちゃんが、母にもっと愛情をかけていたら。
お父さんが、もっとお母さんに声をかけて、日頃の子育てや家事を労い、笑顔で接していたら。
私たち子供が、もっとお母さんに感謝し、お手伝いもたくさんして、良い子だったら。

ここまで理解しているけど、
母に吐かれた暴言、いつか母が夫と子供たちを傷つけるようなことをしないかなど、
不安で頭の中がぐるぐるするよ。



子供たちには絶対に私のような目にはあわせない。
ただ純粋に、幸せに自分の人生を歩んでいってほしい。
そのために、母である私自身が幸せに生きて行かなくてはならないよね。

家族の幸せは、自分の幸せだから。
posted by まりあ at 02:39| Comment(0) | ダイアリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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