2013年02月22日

フロスのススメ

みなさん、歯磨きフロスってやってます?
私はフロスだいすきです!!オススメです!

やり始めたのは結構最近で、2年前くらいかな。
歯列矯正が終わってから。
矯正中って、歯の表面にワイヤーが通ってるから、いわゆる糸ようじってワイヤーが邪魔して出来ないんですよね。だから、いつも歯に挟まってしまったものを取るのには苦労していました。
その反動か、今はフロスやるのが楽しくて。。。

みなさん、「よし!しっかり磨いたぞ!」って思って歯ブラシをしてらっしゃると思いますが、
その後フロスをかけてごらんなさい!
歯と歯の隙間には、まだまだ意外と汚れが残っているんです!
しっかり歯磨きしたあとに大物が取れてしまった日には、
「フロスをやらなかったら、一生この汚れが、私の口の中に残っていたのか…!!??」

ますますせっせとフロスをかけるようになります。
虫歯予防にもなるし、口臭予防にもなります。プラークってニオイますからね。。。


あとオススメなのが、舌磨き!
みなさん舌って磨いてます?
私は朝晩、歯ブラシで磨いてます!!!
まぁ、磨いているというより、歯ブラシで表面をなぞっているだけなんですがね。
意外と口臭の原因として知られていないのが「舌の汚れ」です。
今じゃ、舌磨きってカゼの予防にもつながる事が分かっているらしいですよ。

おすすめです。

ま、おすすめする以前に、フロスも舌磨きも常識だったらすいません。。。

そんな私は、27年間一度も虫歯になったことがありません!!
私の唯一自慢できる事って、たったのこれだけだから許して!!
posted by まりあ at 23:36| Comment(1) | ダイアリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月11日

鼻中隔湾曲症手術 体験記(4)手術後

○○さーーん、○○さーーん、○○さーーん

の声で目が覚めました。
いや、目は覚めてないです。
とにかく頭がフニャフニャで体に力入らないし「????」って感じ。眠くて眠くて。

「手術終わりましたからねー」

あ、終わったんだ。
ほんと、手術中のことなんて、何も覚えてないや。。。
と理解したところで私はベッドで移動中のようでした。
ほんとよく覚えてないんだけど、病室で夫と再会しました。
手術時間は2時間くらいで、看護士さんに呼ばれて無事終わったことなどを別室で説明されたらしい。
ぼけぼけの頭で、とにかく眠かったので、来てくれたお礼と息子をたのむ、と言い残し、今日のところは帰宅してもらいました。

術後、私の鼻の奥にはガーゼが詰まっていて、このガーゼは5日間ほど、不安定な骨の固定のため抜く事ができないとのこと。というわけで全く鼻呼吸できない状態。
しかも、手術中、喉に通された酸素を送るチューブが喉を刺激したらしく、ズキズキととても痛い。
さらに血がだらだらと鼻から喉に流れてきます。
もちろん鼻からも鼻血が止まりません。
夫に買って来てもらっておいた綿球を鼻に詰めるように、とのことで、綿球を詰め、血でいっぱいになったら取り替え。。。ということをひたすら続けてください、と言われました。

手術後は16時まで安静とのこと。

看護士さんが病室に来てくれて、私の両足に空気の圧縮によって 足をマッサージする機械を巻いてくれました。血栓予防だそうです。とにかく動けないので。
そして喉が痛いと訴えると、水も16時まで飲めないので、吸いのみでうがいさせてくれました。
吐くと血がまじっていました。
体温を測ると37.5℃くらいあり、とにかく体がだるくてつらかったので痛み止めをもらいました。
だけど前述した通り16時まで絶食なので、座薬をつかいました。
もちろん動けないので、看護士さんに入れてもらいました。。。。。

手術を考えているとき色々調べたのですが、
鼻中隔湾曲症でも日帰り手術できる病院もあるらしいです。
そのことについて手術前先生に聞いてみたところ、
「日帰り手術は、日帰りで済む程度の手術しかしないので完全に治療し切ることができず、結局だらだらと症状がつづくことが多い。治すならきっちり手術してしっかり経過をみて完璧に治した方が絶対に良い!」
とのことでした。
特に私は症状が重症な方だったのでなおさら、だったみたいです。

でも、手術後こんなにも体がダルいなんて。。。。
日帰り手術なんて、絶対無理だ。。。と思いました。

しばらくは寝ていたのだけど、だんだん頭がさえてきて、体のだるさと鼻で息ができないので、口呼吸で息をする時の喉の痛みでほんと〜につらくて、16時が待ち遠しくて仕方ありませんでした。

そしてやっと16時。
足のマッサージの機械を外してもらい、起き上がって、看護士さんにパジャマに着替えるのを手伝ってもらいました。おっぱいはもう強烈にパンパンで、それをみた看護士さんに「本当に痛そう。。。アイスノン貸してあげますね」と、アイスノンを持って来てくれて、おっぱいを冷やして痛みを我慢しました。
術後最初のトイレにも看護士さんが付き添う事になっているらしく、トイレまでよろよろと向かい、外で待っていてもらって用を足しました。絶食だったのであんまり出なかったような。。。

18時。
待ちに待った夕飯です。
ご飯はおかゆでした。
でも、ごはんが喉を通るときが痛くてなかなか箸が進みませんでした。

夜。
夫にメールして家の様子を聞くと、息子は私を探して泣いているとのこと(T_T)おおう

つらい。。。早く家に帰りたい。。。
息苦しい。。。
手術後というのは、想像以上にハードでした。

つづく。
posted by まりあ at 00:52| Comment(0) | 鼻中隔湾曲症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月27日

鼻中隔湾曲症手術 体験記(3)手術当日

放置してましたが、最近のアクセス解析によると、「鼻中隔湾曲症」で検索して見に来てくれる方がとても多いので、忘れつつありますが少しずつ体験記書いていこうと思います。

私もそういえば、手術前はめちゃくちゃ検索して情報を集めました。
でも、意外と体験記を書いている方って少なかったんですよね。結構ポピュラーな病気なのに。


さて、肝心の手術当日。
前日夜から絶食。水も当日16時まで飲めないので、空腹と喉の乾きでで頭がポカーンとしていたような気がします。
だけど全身麻酔での手術とあって、やはりドキドキでした。でも前日夜は、これが最後の鼻づまりで寝苦しい夜!!と思ってぐっすり寝ました。

手術には家族の付き添いが必要でした。
もし緊急事態が発生した場合、家族に判断や同意を求める必要があるからです。
この日は夫が会社を休んでくれました。朝9時からの手術で、子供を保育園に預けてから8時には病室まで来てくれました。
下着はパンツだけで、その上に手術着を被り、ものすごくきついストッキングを着用しました。
このきついストッキングというのが、足の血流を良くして血栓ができるのを防ぐ目的があるらしいです。
ホースの先をつぶすと水がぴゅーっと勢いを増して出てくるのと同じ原理です。
全身麻酔で数時間体が動かせないので、こんなの物も着用するらしいですね。

で、私はというと、入院1日目にして断乳1日目。
おっぱいはパンパンカチコチで、母乳がポタポタあふれてしまって痛いし止まらないしどうしよう!状態。
手術着の下は原則パンツ一枚ですが、母乳で濡れてしまうので、特別にタオルを当てさせてもらうことになりました。


手術時間。
看護士さんが病室まで迎えに来てくれて、手術室の前室まで案内してくれました。
手術はよくベッドで移動するイメージがありますが、普通に自分の足で、エレベーターに乗って、歩いて向かいました。

入室する手前で夫とはひとまずお別れ。

前室で、不織布の帽子をかぶり、案内してくれた看護士さんと、手術担当の看護士さん?とで私の引き渡しの儀式がありました。
全体的に金属っぽい部屋で、と殺に送られる動物のような気持ちになりました。

前室から手術室に移動し、これまた自分でヨッコラショと手術台に上がって、横になりました。
ここで先生登場。
「間違い防止のため、お名前と、どこの部位の手術をするか言ってください」とおっしゃるので、
「名前」と、「鼻の手術をします」と答えました。
次に、「麻酔科医の○○です。」と麻酔科医登場。
点滴の針を左手の甲に入れられて、「では麻酔を入れますね。頭が少しビリビリしてきますよー」と言われ、「あー本当にビリビリしてきたー」と思った瞬間から、私の意識はプッツリ無くなりました。

つづく
posted by まりあ at 00:40| Comment(0) | 鼻中隔湾曲症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月18日

ヒット!



この曲すごいかっこいい!
と思ったら、作曲が布袋さんだったのネ!

CDほしい。
posted by まりあ at 20:49| Comment(0) | ダイアリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月11日

あけまして2013

新年が明けましたね。
今年もどうぞよろしくお願いします。

いやあ、もう2013年か。早いなぁ。
ついこの間まで女子高生だったはずなのになぁ。
どんぶらこ、どんぶらこと、ここまでやって来てしまいました。

職場にも平成生まれの子たちがどんどん増えてきて、
「平成生まれ」
それだけで新しい人類に見えてきてしまうから不思議。
たいして年齢差ないのにね。。なんでだろ。

確か成人式の同窓会がきっかけで、小〜中学生の頃好きだった男の子と、年賀状のやりとりをするようになって今年でもう7回目です。
今じゃこんな私ですが、思春期の頃はやっぱり、好きな男の子のまえではドキドキ恥ずかしくて何も話せない!。。。そんなウブな時代がありました。
その男の子は今は中学校の先生で、昔からそういう器になりうる感じの人でした。
彼に片思いしてた青春は、今じゃ本当に私の美しい思い出で、キラキラと輝いているわけです。
恋っていいよなぁ。私自身も、思い出の中で輝いていたなぁ。

そんな彼の今年の年賀状は、いわゆる「結婚しました」年賀状でした。
お互い家庭を持つ年齢になりましたね。 と書かれていました。
ほんとだね。そんな年齢になっちゃった。幸せそうなお二人の写真を見て、
なんだか胸がチクリとしました。
別に、やきもちとか、ではないですよ。彼は私の心の中の絵画のようなものですから。
ただただ、「めでたし!」と心の中でフラワーシャワーですよ。
で、冒頭の、どんぶらこ、どんぶらこに戻るわけです。

わたし、お母さんになったから、今度はおばあちゃんになるのなんて、あっという間だろうなぁ。
人は死んだら、生まれる前に戻るのかなぁ。
死んだらもう一度たいした美人じゃないけど、まぁまぁそこそこの普通な私として生まれて、
キラキラした青春を生きてみたいなぁ。



そんな気持ちになったお正月でした。


posted by まりあ at 22:10| Comment(0) | ダイアリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月02日

効きすぎるダイエット

夫婦でノロにかかった!

夫は2日間で4キロの減量に成功!
私も2キロ減量できました!
これが子供一人産んだお腹です!


ノロスリム ノロ美ちゃん!
このダイエット、効きすぎ!!

つらい。。。
下痢嘔吐しながらの子供の世話はきつすぎるよ〜。。。




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2012年11月29日

ワーキングのこと

今日は会社を休みました。

自宅で子供とのんびり過ごしています。


わたしは先月、正社員を退職して契約社員になりました。
仕事内容は何も変わらないのだけど、正社員のときと同じようには働けないからです。
今日のように、子供の体調不良とかでも休まないといけないし、残業もできない。

ここのところ仕事が落ち着いていて、
先輩が一人やめたものの後輩も二人できて三人体制になったので、少し自分の仕事の負担が減りました。

それでも契約社員になったのは、負い目を感じて仕事をするのが嫌だったからです。
私は時給で働いてるんだから!!!
って思えば定時にサッと帰るのも心残りは無いし、
なにより自分が気持ちよく働けると思ったからです。

そういえばブログには書いてなかったけど、
子供は10月から市立の保育園に入る事ができました。

市立保育園への入所は来年4月まで無理だろうとあきらめて、無認可保育園と呼ばれる小さい保育所に入れてたのですが、まさかの受け入れ可能の連絡!
市立保育園は手作りの給食も出るし(無認可は弁当持参で大変だった)、広くて、なにより金銭面でもとても助かるのであります!


とまぁそんな感じで、
毎日働いて子育てして頑張ってます!
子供は昼寝中。吐き気もおさまり元気元気。

明日は出社できそうです。
posted by まりあ at 15:45| Comment(0) | ダイアリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月28日

通院でいそがしいのですよ

ここんところ1ヶ月毎週のように病院へ行っている。
子供の中耳炎は治りがよくない。

私は子供の頃、耳鼻科がだいっきらいで、
診察椅子で大暴れし先生をドカドカと足蹴りした。。。記憶がある。。。

そんな大嫌いな耳鼻科でも、
代われるものなら代わってあげたい、というのが親心。
看護士さん2、3人と一緒になって子供を押さえつけるのは苦痛だが、仕方ない。
昨日も仕事を遅刻し診察を受け、中耳炎はやっと治ったとのこと。
子供は保育園へ。
そしたら今度は私が風邪っぽい。午後も引き続き仕事を休む。

本日ちょっと良くなったので出社。
そしたら今度は、子供が嘔吐。小児科へ。ウイルス性腸炎。。。
保育園で流行ってるんだって。

まだまだ病院通いの日々は続きそうです。。

今、嘔吐で汚れたカーペットと服を洗濯中。
子供は昼寝中。

それではまた。
posted by まりあ at 15:06| Comment(0) | ダイアリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月30日

いそがしー!

とにかく毎日いそがしいよ!

でも充実してるっちゃしてるよ!

子供は毎日脳みそのシワが増えまくってます!

私は別のシワが増えまくってる!?


おーのー
posted by まりあ at 23:23| Comment(0) | ダイアリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月19日

出産した日のこと

手術体験記を書いている途中ですが、息子が昨日の9月18日に1歳の誕生日を迎えました。

1年前の昨日、私は朝から軽い生理痛に似たにぶい痛みを感じていました。
だけど軽い生理痛程度。妊娠中は腰の痛み、足の痛み、息苦しさ、様々なマイナートラブルを乗り越えて来ていたのでこの程度の痛みは特に気にもなりませんでした。

もともと出産予定日は9月12日で、予定日から6日間も超過していたものの。。。
前日17日の内診でも出産の兆候が見られないため、20日の火曜に入院して薬などをつかって産もう!ということになっていました。

去年の18日は日曜日。
震災の影響で、私の住む町は例年より少し遅れて漁港でしらすまつりが催されていました。

今思えば出産前は身体が勝手に出産の準備にとりかかるのか。。。恥ずかしいお話なんですが、
その日、夫に続き私もお通じがあったため、トイレに入りました。
そして事が済みトイレの水を流すと。。なんと、トイレが詰まってしまったのです!!!!
今にも便器から溢れ出しそうな水。。。

トイレの前でうろうろしながら悩んでいる腹のでかい私を見て、夫が「どうかしたの?」と聞いて来た。
「あの。。。トイレが詰まっちゃって。。。あ、でも汚いから見ないで!」とトイレの前で夫を制止する私。
「なんだ!そういうことだったら早く言ってよ!しかも汚くなんかないよ!」と私の制止を振り切りトイレに入り何も言わず溢れ出しそうなトイレの始末をしてくれた夫。

しかし水は流れて行かない。

「うーーん。。。まりあの前に、僕が出しすぎたのかな。。。」
「いやいやいや!私だよ!私が出しすぎたんだよ。。。。」
「いやいやいや」
と、汚いトイレの前でう○この押し付け合いをする私たち。


とにかく、トイレの水がつまったとなったら、アレの出番です。
正式名は知らないけど、私はギュッポンと勝手に昔から呼んでいます。
わたしたちはギュッポンを買いに100均に行く事にしました。(マヌケ)


その後ギュッポンはあっけなく手に入り、あっけなくトイレのつまりは解消されたのでした。


やれやれとんだ騒ぎだったと、その後は家でのんびり過ごしていました。
そして、夕方18時ころ。
夕飯をつまみだしたところでだんだん朝の軽い生理痛が、どんどん痛みを増して来ている事に気がついた。
テレビでは、さんまと芸人たちが台湾だか韓国だかに行ってものすごく痛い足つぼマッサージを受けるというバラエティ番組をやっていてものすごく痛そうだったが、私の腹の痛みも半端じゃなくなってきた。
しかし夫が「もう10分間隔だよ!」と言ってくれるまで、私はこれが陣痛とは全くわかりませんでした。

日曜の出産は普通の出産より費用がかかります。
「ごめん!!!出産費用高くなっちゃうよ!」「そんなのどうでもいいよ!」とか叫ぶように会話しながら車で5分の病院へ。

襲っては消えて行く陣痛に耐えながら、迎えてくれた助産士さんの内診を受けると、子宮口が7センチも開いていた。前日まで全く開かず兆候が見られなかったのに。。。
とにかく出産は子宮口が10センチ開くまで耐えて、10センチ開いたら分娩室に移動して出す、っていうのが基本なので、私はあと3センチをあてがわれた病室で耐えることになった。
内診室からよろよろと病室に移動していると、私の父と母とおばあちゃんがかけつけてくれたところだった。

病室のベッドに横になると、分娩監視装置を腹に付けられた。
これは子宮の収縮具合と赤ちゃんの心拍数を調べる機械で、数日前付けた事があった。
と言うのも、実は数日前の朝、何か温かいものが出た感じがして「もしや破水!?」と思い夫に病院に連れて行ってもらったところ破水ではなく、単なる尿漏れだったという事があって、その時お腹に付けられたから覚えていたのです。

とにかく陣痛は下痢の痛みを100倍にしたような感じで、恥ずかしいとかそんな気持ちもなにもかもどうでもよく、「あ”あ”あ”あ”ーーーーーーーっっっ!!!」と獣のように叫びまくりながら耐えました。
夫はその間腰をさすり続けてくれました。
子宮口が10センチ開くまではとにかくいきむのを我慢しなければならないのだけど、
途中グァッッ!と力が入ってしまい、お腹の子が外に飛び出してきてしまいそうな感じになった。

「出ちゃう!!!!!!!」

と咄嗟に叫んでしまった私。夫はナースコールで一旦部屋を後にした助産士さんを呼び戻し、
部屋にいた家族は部屋の外で待っててもらい私はもう一度内診を受けた。
「あ、もう開ききりましたね。じゃぁ分娩室に行きましょう。歩けますか?」
「む、む、無理です!!!!」
「じゃぁ車いすで行きましょう」
部屋の外で待っていた父と母と祖母の声援を受けながら、車いすに乗せられた私は分娩室に移動し、元々立ち会いを希望していた夫だけが一緒に分娩室に入った。

分娩室ではオルゴールの音楽がかかっていました。
「陣痛が無い時はゆっくり力を抜いて、陣痛が来たら身体を起こして深呼吸をしてから思いきりいきんでください」
そう説明されると、早速心痛が来た。
「フーーーッフーーーッ!!う”う”ーーー!」と思い切りいきむ私。
とにかくとにかくものすごいパワーがいる。

前に妊婦健診のとき、「腹筋はやった方がいいですか?」なんてバカな質問をして「うーん、腹筋の問題じゃないからねぇ。」なんて先生に言われたことがあったけどそれがよくわかる。
腹筋よりも又の力だ!!女の又力とはよく言ったものですよ。

何回いきんだだろう。。。今となってはよく覚えていません。
だけど途中、このエンドレスな陣痛といきみに辛抱たまらなくなり、「あと、あと、どれくらいで産まれますか!!!!」と助産士さんに聞いてしまいました。すると、「今頭がこれくらい見えてます。あと3、4回頑張れば産まれるかな。」と言われ、とにかく目標ができた私は頑張りました。


そこへ、休日中の先生が自宅から病院に到着。「どう〜?」と助産士さんと共に私(の局部)を見守る。
そうか。。。出産て、ほとんど助産士さんの仕事なんだね。。。
そのとき、「赤ちゃんが出てくる時に、おシモがやぶれてしまうことがあるので、予め切りますね」と告げられる。
来た!!!いわゆる会陰切開てやつです!
出産前は想像して怖かったけど、いざ本番になったら陣痛が苦しすぎて全くどうでもよくなってしまい、「どうでもいいから切るなりなんなりしてくれーー!」って感じで「はい!!」と答えました。
多分麻酔を打ったんでしょうね。先生が「切るねーー」と言って5時の方向にハサミがジョキジョキと入った感じがしました。切られる痛みは全くしませんでした。
とにかくこれで赤ちゃんが出易くなったわけだ。

私は夫の手を握りしめ、ふたたび陣痛と共にいきみ、何度目かに赤ちゃんはするりと出て来た。
私の痛みは何事も無かったかのように終わった。
赤ちゃんはすぐに産声をあげて泣いた。
私も大声で泣いた。
夫も「よく頑張ってくれたね。ありがとう」と言って頭をなでてくれた。

鼻やのどに入った血やらなんやらを吸引され、身体をふかれて「おめでとうございます」と言ってお腹の上に乗せられたそれは、お腹の中に入っていた時よりも重たく感じました。
とにかくぐねぐねうねうねとうごいていて、色は赤く紫がかっていて、このこが私の子供なのかーーーという不思議な感覚でした。すぐに愛情爆発というわけではなかったです。
だけど、やっとやっと会えて、嬉しかったです。
臍の緒を夫が切り(なかなか切りづらかったらしい)、胎盤も出て私と別々の個体になった赤ちゃん。
私になにかあっても、赤ちゃんにはもう影響しないんだな。。。とぼんやり思った。
もう一人と一人なんだなぁ。

切ったところを縫合してもらい、「休日なのにありがとうございました」とお礼を言って先生は帰って行った。
処置が済むと、家族を呼んで赤ちゃんと対面しました。赤ちゃんを囲んで、みんな笑顔になりました。
私は疲れきっていたけど、夜は興奮して寝付けず。。。。とにかくすごい一日でした。

誕生日って、ケーキを食べてプレゼントをもらってお祝いして過ごしてきたけど、
その日、お母さんはこんなにがんばっていて、私の身にこんなすごいことが起こっていたなんて。。。
みんなが私の誕生を喜んで、笑顔になっていたなんて。。。
誕生日って、すごいわ。

これが1年前あった出来事です。
息子はすくすく育っています。
posted by まりあ at 15:22| Comment(2) | ダイアリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする